自然派でゲキ落ちなクレンザー「ハイホーム」って知ってる?

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ハイホームクレンザーのおかげで、お掃除が楽しくて仕方がない!これまで諦めていた、頑固なコゲ汚れや、くすんだ調理器具がまるで新品の輝きです。正直、自然派クレンザーだからってなめてました。落ちてもマシになる程度だろうなーと半信半疑だったのが、私の固定観念という汚れが落ちました。そんなでとにかく年末のお掃除前に、自然派のあなたは絶対買って!99%後悔しないエコママおすすめのクレンザー。

ハイホームゲキ落ち証拠写真

百聞は一見にしかず、まずはこちらをご覧ください。

元々どんだけ汚れてたんだ!っていうツッコミはおいといて、この輝き体験は本当やみつき!普段気にならなかった汚れも、ハイホームなら落とせるんじゃ(ふふふ)とチャレンジしちゃうハマりっぷりです。元々お掃除ははじまると止まらなくなるタイプだったけど、年末に向けて気づいたところからピカピカ革命起こしてます。

ハイホームの成分

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ハイホーム 80g

そんなに汚れが落ちるってことは、原材料に危険なものや環境に悪いもの入ってるんじゃないの?と疑いますよね。成分はシンプルにたったの3つだけ!

成分:けんま剤(50%)、けい酸系鉱物、界面活性剤(10%純石けん分)

しかし、それぞれが何なのかわかりにくいのでメールで問い合わせました。お返事では成分表記の法律の関係で、こういう表記になるらしいのですが簡単にいうと「温泉が乾いて地層になった鉱石」と「純石けん」のみとのこと。なので自然のもの100%です。ただ、純石けんには動植物性のものを使っているのでヴィーガンではありません。排水を畑にまいたり、人が食べても害はないそうです。

使えるもの

ツルピカにしたいものにはなんでもOK。ガラス、金属製の調理器具、食器、流し台、プラスチックのお風呂場、トイレのタイルなど。これら油汚れ、黄ばみ、黒ずみ、湯あか、水垢、金属磨き、煮こぼれ、焦げつきなどに使えますよ。

使えないもの

漆器、紙、革製品、釉薬が塗っていないザラッとした陶器、光沢のあるプラスチックなど

ハイホームが固まってたら

うちのハイホーム

クリームクレンザーなのに、メルカリで買ったハイホームはカッチカチに固まってひび割れてました。お湯を何回かに分けて注ぎながら、タワシを濡らして擦り取るように使っているうちに気にならなくなるから捨てないでね!

ハイホームの使い方

普通のクレンザーと同じく、スポンジやタワシにつけてこするだけ。水分が多いとガンコな汚れは落ちにくいので、ゴム手袋にとってキュッキュッとしたり、個人的にはへちまタワシとの相性がよい感触です。ちょっとした汚れなら水分多くして全体をさーっと洗ってもキレイになるよ。

ハイホームまとめ

これまで洗剤は、セスキ炭酸ソーダ、サンダーレッド、酸素系漂白剤の3つでまかなっていました。これ以上新しい洗剤はいらないし、これでダメなら取れない汚れだって諦めてました。ハイホームを購入したきっかけは揚げ物に使っているホーローのお鍋の汚れ。これはさすがに落としたほうがいいよなーと思ったタイミングです。自然派クレンザーって落ちないイメージがあったから、このコスパには驚きでうちの洗剤に殿堂入り決定です!

普段土にまみれたり、外と中の境界線がないお家なので汚れやすいわが家だけど、大掃除のタイミングをきっかけに日常でも使いたくなるクレンザーとの出会いでした。本当にありがとう!というわけで、環境負荷のないハイホームでツルピカ体験をあなたにも。このコスパは自然派な洗剤の革命です!

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